トリセツ

真空ブエノチキンのタベドキ

チキンは焼き立てを真空パックして冷蔵にて発送しています。開封したら当日中に完食するか、残ってしまったら料理にアレンジしてお楽しみください。

賞味期限商品の製造ラベルをご確認ください。
冷凍パックの場合召し上がる1、2日前に冷蔵庫にうつして解凍してから温める

1. チキンがゆったり入る大きさの鍋にたっぷりのお湯を沸かす。水量はチキンを入れた時に溢れないように気をつけて！

2.沸騰したらパックのままチキンを入れ、目安時間に合わせて温める。パックを取り出して温めが足りない場合や、切っている間に冷めてしまった場合は、電子レンジで温めてくださいね。

鍋の大きさや火力で温め時間は変わりますので温まり具合を確認しながら時間を調整してください。(火傷には注意!)

1. パックの口を少し開け、耐熱皿にのせて温める。

大変熱くなりますので、レンジから取り出す時やパックを開ける時は火傷にご注意ください！

焼き立てブエノチキンは熱いうちに食べるのがおすすめですが、冷めてしまった場合はそのまま食べるか、軽く温めてください。レンジで温めすぎるとお肉がパサついて味が落ちてしまうのでご注意くださいね。

1. アルミホイルから耐熱皿に移しラップをかけてレンジでチン！

カットなしご購入した場合、切っているうちに冷めてしまったら、再度あたためてくださいね。

1. 水を入れた鍋にアルミホイルのままチキンを置きます。
2.蓋をして中火で蒸します。

水がアルミホイルに入らないよう注意！　空焚きにならないよう注意！
蒸し器がある方はご利用ください。

まずお腹からえいっ！と切るのがブエノ流。

真ん中の骨に沿って切り左右にガバッと開きます。コツは躊躇せずに大胆に！

中には粗みじんしたニンニクがたっぷり！ここで１回テンションを上げておくのがおすすめです（笑）背中の真ん中の骨に沿って身を左右に分けます。

お次にみんな大好き!

ドラム部分を切り分けます。骨があるので切り肉い、いや、切りにくいので、ムリに骨を切るのではなく関節の部分から切ります。

さらにドラムの根元部分を切ります。ココは特に柔らかく最高に美味しい部位!どうしてもパサパサしてしまう部位はありますが、ココは間違いない柔らかさでブエノの旨味が凝縮されています。つまみ食いするならココにしましょう(笑)。

これまた大人気の部位、手羽を切りトリます。足と同じく骨があるので、ムリに骨を切ろうとせずに関節の部分から切るのがおすすめです。「関節がどこか分からん!」と言う方は、ひっぱると、なにかとちぎれます(笑)。

残った胸肉を食べやすい大きさに切ります。

胸肉は他よりパサつく部位なので取っておいて他の料理に使うのもオススメです。

切った部位からどんどんお皿にのっけていきます。先にレタスやキャベツなど葉野菜を敷いておくと彩りがきれいになりますよ♪♪ 残り半羽も同じように切ってくださいね。

身をぜんぶ切り終えたら、あとに残るはニンニク&汁。ここにブエノチキンの醍醐味がつまっています! 汁はまんべんなくチキンにかけたり、別皿に取ってパンを浸したり。ニンニクはチキンと混ぜずに別の料理用に取っておいても◎。