代表ブエコから
こんにちは

「地元の方に誇らしく思ってもらえるお店になる!」

「働きづめの両親を休ませてあげる!」

「ブエノチキンを沖縄のソウルフードにする!」

「ブエノ御殿を立てる!」
本気と冗談を半分ずつチャンプルーして2代目になり約10年。

両親を休ませてあげるどころか馬車馬のように働かせてしまったものの全国からお客さまがきてくださり「こんな美味しいチキン初めて!」とお声掛けいただくようになり。

「チキン屋の後継になるなら私立の大学に行かせる必要なんてなかったのに」
「就職活動の時あの大手企業に受かってればよかったのに」と憎まれ口ばかり叩いていた母サチコにも
「あなたが後継になったからこんなにお店が広がった」
「大手に行かなくてよかったかもね」
と認めてくれるようになり。
父コウエイも73才になってようやく働く時間が半分になり。

2代目の最初の目標はなんとか達成できたようなので、次は世界へ!
「世界のブエノチキン」の名前がただの冗談で終わらないように超ローカルが超ローカルの良さを残したままでどこまで面白いことができるのか!?

飲食業界のモンゴル800になるべく(ただの大ファン)日々チキンと挑戦中!

2021年 5月末日 代表 浅野 ブエコ 朝子

代表ブエコ
プロフィール

父コウエイと母サチコ、そしてチキンの愛情たっぷりに育った私ですが、ブエノチキンのお店に入ったのは30才のことです。
きっかけは、店長である父コウエイの体調不良でした。

マスコミの仕事希望だった私は大学を卒業してから沖縄県内の広告代理店でコピーライターとして勤務。8年の下積みを経てやっとコピーのコツをつかみ大きな仕事も任されるようになって仕事が楽しくて楽しくてしょうがない、そんな頃でした。

それは30才目前の12月。
ブエノチキンがいちばん忙しいクリスマスを前に店長である父コウエイの膝が悪化。

もともと足が悪いうえにお店では1日中立ちっぱなし。悪化するのも当然ですが、我慢に我慢を重ね、ついに長時間の仕事はできない状況にまで悪化していました。

ましてやクリスマスは朝の4時から夜中の12時までぶっつづけの超ハードワーク!!

60代の両親にはただでさえ過酷な状況で膝の痛みを抱えながらではとてもフルで営業できない、例年通り販売できないことになってしまいました。

その時感じたのは、自分がまったく両親とお店の力になれないもどかしさ。

少しでも戦力になれればと、急きょクリスマス期間は会社からお休みをいただいてお店に入りましたが当然、店長の代わりができるはずもなく。。。
辛そうに働く父の助けになれないまま、洗い物や雑用を手伝うだけで精一杯でした。

そうして結局、その年のクリスマスは販売数を激減させてしまうことに。
大好きなブエノチキンが大変な時に、自分は何の役にも立てない。。。

いつか10年ぐらいあと、広告クリエイターとしてのキャリアが一段落したらお店を継ごうかなぁ~。そんな風に漠然と考えていましたが、そんなこと言ってる場合じゃない!今すぐ継がなければ!

そう強く感じ、すぐに二代目の道に進むことを決めました。

それに、すてきな広告を作れる人は他にもいるけど、このお店を愛して受け継げるのは私しかいない。
その思いが会社を辞める一番の理由になりました。

こうして、会社の上司や同僚の方々も私のブエノチキン愛を理解してくださっていたのでお店を継ぐなら応援するよ!と温かく見守られながらまるで寿退社のように(笑)
大好きだった広告コピーライターの仕事を卒業。30才でそれまでとは全く違う飲食業へ進むことになりました。

両親と働きはじめて感じるのは、家族と働くことの幸せです。

一緒に働くことで初めて見えてくる父と母のがんばって働く姿、お客さまとの信頼関係。

それを肌身で感じられることは娘としてとても誇らしく、ますますブエノチキンのことが大好きになりました。

「この味を継いでくれる人がいてよかった!」ととても嬉しそうに言ってくださる常連さまも多く、二代目の道を選んで本当によかったと日々感じています。

父コウエイと母サチコが30年一生懸命つづけてきたブエノチキン。

お客さまがとても素敵な笑顔できてくれるブエノチキン。

心から美味しいと思えるブエノチキン。

…きっと、一番のファンは私ですね(笑)

後継になり5年経った2017年、掃除しかやることのなかった2代目ブエコがお店の経理も丸っと引き継ぐことになり、それを機に法人化。

社名は寝る前にはあああ!と閃いた「世界のブエノチキン合同会社」。旦那さんに「うけるんじゃない?」と言って苦笑いされたものの思いつきでしか行動できない性格により即決、どローカルで1店舗しかないブエノチキンが世界を目指した瞬間です。

それから5年経ってもまだお店は1店舗のままですが(笑)愛情ローカル、気持ちはグローバルに。両親がコツコツ積み上げてきたこの味を壊すことなく、もっと美味しく、もっと愛していただけるように。

ていねいに大切に受け継ぎ育てていきますので、チキン大好きなみなさま、どうぞどうぞよろしくお願いいたします。

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