製造を一手に引き受ける
頼れるマネージャー
鳶谷（とびたに）太郎
＃売るのは社長に任せる！作るのは任せろ！
＃喋りながら手を動かすのがモットー
#でも後半は疲れて黙るorz
兵庫県出身、沖縄に移住して30年以上。ミュージシャンとして活躍後、ドラマーの嫁（ブエコ家の親族）と結婚。
2016年にブエノチキン参戦、今では仕込みから味付け、焼き場まで全てこなすマネージャー。数少ない男性メンバーの割にネーネー達に可愛がられるどころかこき使われて日々干からび中！
ブエノ参加のきっかけ
自身のカフェを10年経営。事故による足の怪我で休店状態の時にブエノ店長コウエイにスカウトされる。
最初は迷惑をかけないだろうか…と心配したが、あっという間に製造マネージャーを任される存在に。
ブエノチキンで働くって
こんな感じ
「基本毎日同じ作業をするんだけど、1日として同じ日はない。入る時はマンネリするのかな～と思っていたけど、全然そんなことはなくて、みんなで笑いながら手を動かして、疲れたら黙々と作業して…。そうやっている間にあっという間に時間が過ぎていく毎日。
ブエコ社長からは『明日からマネージャーに昇格ね！でも今まで通りで大丈夫！』と、謎の指示を出されたけど（笑）周りのスタッフのことを気にかけたり、作業がスムーズに進んでいくように細かい改善もしていっています。
ブエノチキンの売り方は社長が考えてくれるので、とにかくこっちは『もっともっと作りましょか！？』と、言える構えでいます。もうね、社長から『次の店舗はエジプトだから、行ってきて』と言われたら飛んで行ってやるくらいの気持ちですよ。こっちは！」
インタビュアー：採用コンサルタント
小宮仁至さんコメント
ご自身でも経営されていた太郎さんのような方が、しっかり屋台骨になって役割を全うしてくれているのもチームワークの良さの秘訣。
仕事の時間は一心不乱に働き、仕事が終わったら一切仕事のことは考えなくていい！そういう切り替えがしやすいのもココの働きやすさのポイントかも！
＜小宮仁至さんプロフィール＞ファンシップ（株）代表／レンアイ型採用コンサルタント 2016年よりレンアイ型Ⓡ採用コンサルという独自メソッドを提唱。これまで500社の採用に携わる。 条件で応募がくる求人ではなく企業と人がレンアイするように繋がる採用をゴールに置いている。 うちなー婿。2児の父。スタッフインタビューの度にブエノチキンを買って帰ると家庭で喜ばれる。 https://www.funship.jp/